2022年9月12日月曜日

経済事業を主体的に行うということについて

 2012年に前職をやめて個人事業主として独立して、今年で10年。

巷でよく聞く3年以内に倒産、といったこととは幸いにも一線を画して来れた。これはひとえに周りの方のおかげ。

至らない点も多いのに、それでも自分なりにやっていること、がんばっていることを見てくれている人がいて、それを評価してくれる人がいて、次の仕事へとつながっている、ということを考えると本当に人のつながりの大切さを改めて感じる。


現在、個人事業主以外にも主となる事業の法人として一般社団法人小さな拠点ネットワーク研究所の経営に参画(自分含めて3人の役員)しているほか、一般社団法人弥禮(邑南町日貫)でも役員をさせてもらいながら、一棟貸しの宿泊施設とレセプション兼カフェの企画運営にあたっている。

その他、一般社団法人Y-lab(大田市温泉津町)、NPO法人ひろしまねといった組織でも社員等の立場で関わりを持たせてもらっているところ。


そして、経済事業を担うにあたって、「主体的にどこまでコミットし、どこまで現場に近づけるか」ということは経営上、重要なポイントであるなと、つくづく感じます。


自分に大変な能力があるわけではないので、事業としてしっかり軌道に載せられるようにするには、現場に入れることが必要だなと思うことが度々ある。現場に入れたら、常駐できたら、もっとこんなことができるのに、考えられるのに、、、、と悔しい、やるせない思いをしながら現場に入れないことも。


ここは今の僕にとっての超えなければいけない壁なのかなぁと思っている。

ぶつかってもいいから伝えなければならない。

2022年9月8日木曜日

2022年、初秋に思っていること

ものすごく久しぶりのポストです。


この間、良いことも悪いことも、どちらとも言えないこともたくさんありました。

現在のメインフィールドである邑南町では、おかげさまでいろんな方面から声をかけていただいて、様々な仕事に携わらせていただいています。

・地域づくりの中間支援

・学校魅力化後方支援(矢上高校/石見養護学校)

・空家調査/空家等対策計画

・道の駅再整備事業

などなど。

この7,8年の中でできてきたつながりなどに助けられながら事業を推進しています。

個人的には、まさか自分が教育機関と関わることになるとは、という驚きを感じています。教育そのものに携わる業務ではないにしても、学校と直接関わることは予想だにしていなかった。


話は変わり、去年だったかな。

中山間地域を対象とした地域づくりの中間支援を行っている会社、ということでか農林水産省からヒアリングに来られ、それに対応するために社内で他の役員含めて、改めて僕らの会社の特徴ってなんだろうということを話しました。

キーワードとしては、中間支援、伴走支援と、「土着性」や「泥臭さ」かなというところに落ち着いた。

この感覚、キーワードはけっこう腑に落ちていて、いわゆる「地域づくり系コンサル」との違いはこのへんだなと再確認しました。

なんというか、フォーマット化して、全国どこでも類型化する、一般化する、ということはしたい会社、コンサル、人がやれば良いと思っていて、僕は現場のペースや同じ町内でも少しずつ違う特性などを踏まえて、現場ベースで関わっていくことが自分の根本だなと改めて思いました。


悪いことについては、そういう思いで取り組んでいる邑南町の業務において、とても屈辱的なことを言われたことかな。この件に関しては比較的長く引きずった。。こちらに非があることは認めながらも、言い草については未だに。


「地域づくり」ということに中間支援として関わるにあたっての考え方。というほど高尚なものではないが、たまに思うこととして。

中間支援など黒子役にあたる僕らが目立って良いことなんか一つもない、ということが自分の中でベースの思考だなと思うことがありました。

自分の仕事で名前を残したいとか、事業の名前を刻みたいとか、そういう願望や思惑はまったくない。20年近くこの仕事をしているので、もちろん「この地域はこうしたら良いけどな」とか思う。思うから言うこともあるが、聞き入れる/聞き入れないなどの選択権は地域にあり、自分の成果のために地域を利用する、ということはとても考えられない。

現実として少しでも良い地域になったと思えるようになり、そこに現場でがんばった人がいて、その人から少し信頼が増えたり、感謝がもらえたら、それで十分だなと。


最近はあまり文章を長々と書くことも減り、また久しぶりのブログで文章がとっ散らかる状態ですが、今思っていること、感じていることをできるだけ飾らずに書き記しておきたい、ということで。

2020年10月21日水曜日

1年ぶりのやきもの祭

 先週末の10月17日、18日の2日間で『温泉津秋のやきもの祭2020』を開催した。

 この祭は毎年春(4月)と秋(10月)に2回ずつ開催しているものだけど、今年の春は新型コロナ感染拡大防止のために中止となっていた。

 

しかしながら、秋も止めるのか?というところから、地元の窯元や主催者事務局のNPO内で協議を重ねた結果、感染症対策をしっかりした上で開催しましょう、ということになり開催にこぎつけた。

対策としては、まあまあのことをしたつもり。

  • 駐車場または駐車場から人が最初に訪れるポイントにチェックポイントを設けて以下を実施
    • 検温(37.5度以上ならお帰りいただくお願い)
    • 検温済のマークとしてマスク等にシールを貼ってもらう
    • マスク着用のチェック。持ってなければ提供
    • アルコール消毒液の設置
    • 来場者の氏名、連絡先記入 
  • 出店者も「やきものの里」全体に分散配置して、空間的にも広さを取りながら密を避ける 
  • スタッフはマスク着用、検温実施
毎回こういうスタッフ向け資料を作成


春からここに至るまで、ほとんどの地域でのイベントが中止という判断をされてきたので、今回のやきもの祭は本当に久しぶりのある程度の規模感のイベントということもあり、多くの方が来ることが予想された。

大勢のお客さんが来たときに対応しきれるのか、氏名連絡先等の記入を拒否されてトラブったりしないか、密になって問題が起きないか、とにかく心配事が多かった。

来たことがある人はわかると思うが、やきものの里・やきもの館周辺は坂が多い地形で、正直なところお年寄りや足腰に痛みがある人は辛いと思うんだけど、申し訳ないけど分散配置させてもらった。

出店者の方にも負担をかけたと思う。実際出店者の方で足が痛くて、、と仰る方もいて、この辺は次回以降に活かすしかないかなと。


そして、当日の人出ですが、例年よりも圧倒的に多かった。

いつもなら2日間で600人くらい。初日に200人くらい、2日目に400人くらいという感じだったのが、今年は1,000人いったんじゃないか?

初日で400人くらい、2日目に至っては600人くらいは来場されていたと思う。

 

これだけの方が来ていただいたにも関わらずトラブルはなく、若干個人情報書くのをためらわれた方もいたが、納得いただいた。

受け入れる側もだけど、来場されるお客さんにも、お互い様のマナー感が共有されているのだなと感じた。 


もう一つ感じたのは、「福光石石切場見学ツアー」と「ガイド付き窯元めぐりツアー」参加者が多かったこと。

特に福光石の方はすごかった。

 

また近いうちに反省会をして、4月のやきもの祭に向けて、準備を始めます。

2020年9月10日木曜日

テレワークの拠点について実体験から考える

今年コロナ禍の中で多くの企業がテレワーク、在宅ワークに切り替えたものの、少し落ち着いた今はまた会社出勤がベースになり始めているとか。

他方で、在宅ワークをした人の中でも、意外と自宅での仕事が難しいという実感も得たという話を聞きました。

個人事業主として独立して以来、ほぼ決まった事務所を持たずにやってきた身としては、在宅ワーク意外と集中力キープ難しいよ、ということが共通理解になったのは良かったなと。

やはり暮らしの場と仕事の場が重なるのは気持ちの切り替えも難しいし、そもそも生活と仕事がオーバーラップしてくると中断中断てなるよね、と。

この5年ほどは、法人の事務所を邑南町にもっているので、そこで作業をすることも多いし、 温泉津でも別の会社で作ったコワーキングスペースがあるので、そこでも作業をする。

自宅やこの2箇所を比べると、集中しやすいのは温泉津のコワーキングスペースで、なぜかな?と考えると、ひとつはものが圧倒的にないこと。

とにかく気が散る要因が少ないことにあるのではないかと思う。

 

自宅だと本があったりテレビがあったり、お菓子があったりいろんなレベルで気が散るんだけど、コワーキングスペースはシンプルでいいなと。

2020年9月9日水曜日

邑南町(島根県)の”ちくせん”を通じて見えるもの #1

 邑南町の「地区別戦略(通称、ちくせん)」に対して、中間支援という形で関わっている立場からおもしろいと思うことをいくつかピックしてみる。

■地域からの法人設立

 自治会など地縁型組織はこれまでの自治会活動や地域のお祭りなどの伝統行事などをこれからも継承していくこと、住民の暮らしを守る役割がある。

他方で、地方ではいまや地域としても、小さな経済を作り、稼ぐことを考えるべき段階に入ってきている。

この背景には、地方自治体の財政が厳しい状況があり、これまでは補助金などで地域活動を促進する方法などを取ってきたが、今後その見通しが厳しいところがあるため、まだ動ける、投資できる今のうちに地域においても稼ぐ体質、試行を求められているから、とみています。

しかしながら、自治会などの地縁型組織はこれまでそうした稼ぐ、という行為をしてきていないし、そのための組織でもないということがあり、何とか小さな経済を作らねば、という危機感の強い住民を中心として経済事業を行える法人設立がいくつか見られます。

1)組織の形態

邑南町で設立されている法人の種類は大きく2つ。
1つは「合同会社」でもう1つは「一般社団法人」。
 
合同会社については、邑南町内でも先駆的な取り組みをすることで知られ、リスペクトをされている出羽(いずわ)地区が、他地区に先駆けて数年前に「合同会社」を設立していたことから、先進事例に学ぶ、というところから選択されているのかなという気がしています。
 
社団法人については、中間支援で入っている僕たちの会社がこの法人格を選択しており、僕たちとしても、地域の目的等を聞いて将来像を共有しながら最適と思う社団法人をおすすめしてきたところもあります。
 

2)事業内容

法人設立したところがどんな事業を展開しているか。
①観光・宿泊事業
②飲食、食品加工事業
あたりです。

観光・宿泊だと、古民家をリノベして一棟貸しタイプの宿泊事業を展開している日貫(ひぬい)地区の日貫一日・安田邸、一揖。

 
ここはアルベルゴ・ディフーゾの考え方を知り、兵庫県篠山市の取り組みなどを学んだ上で事業展開している。
今年は新型コロナの影響で前半は厳しかったが8月は31日のうち25日予約で埋まったという。
こういう状況なので、一棟貸し切りで泊まれる宿というところに安心感や期待値があったのだと思います。 

飲食、食品加工だと、市木地区のそば店「ふくのや」や、田所地区の「おおなんカレー」がある。
ふくのやは色々な事業展開をしていて、今は週末営業のみと聞いてる。

おおなんカレーはこうした地域振興という流れから生まれてきた商品としては異例といっていいくらい美味しくできあがっている。
田所地区にある「道の駅みずほ」の中にテナントとして入っている「コトコト」でも、このカレーを楽しむことができます。
 


ちなみに、このカレーは樋渡啓祐氏のところにも届いていて、好評のようです。
 

3)新設法人の課題

ここ(課題)は難しくて、新規設立されてまだ3年とかなので、評価するには実績が不足してる状態。
とはいえ、いくつか課題感を感じいてるので、整理しておきたいと思います。
 

① 組織運営の熟度

組織運営としての熟度がやはり低いです。
意思決定のプロセスや目的の共有、手法に対しての価値観のすり合わせなど議論の仕方などにも課題はあります。

② 収益性の向上

地域発の法人だと、必ずしも利益優先とはならない、できないというのも現実としてあります。
会社だけの利益を考えるとAの方が条件は良いが、Bの方が地元に寄与するので、Bにしましょうか、みたいなことは往々にしてある。これは悪いことではないし、むしろ地域への波及効果としてはその方が良いのだけど、、、
法人化した後の難しさはこの辺にあると感じています。
 
というのも、本来地域への貢献、寄与、経済効果の波及などをねらって設立する法人でも、一度法人化し、経営が始まると、目の前の得を捨てて、法人単独で見れば損を取る、ということができるかできないかということになります。
 

③ 人員不足

法人化すると経理や事務仕事が出てきます。規模は小さくても雇用をすればまた事務手続き。
こうした経理事務を担う人材は慢性的に不足しています。
これは、経理、事務というバックオフィス業務に人を一人貼り付けるだけの資金的余裕がないから。
ここは、実は新設法人同士で連携して一人の人材をシェアすればいいんだが、とは思います。 

ということで、今回の”ちくせん”を通じて見えるものは置きたいと思います。
続きがまたそのうち、書けるといいなー。

2020年9月7日月曜日

A1市街地グランプリ GOTSU 2020

 日本初の「市街地カートレース」がいよいよ実現するということで注目を集めている、『A1市街地グランプリ GOTSU 2020』ですが、先日はボランティアに対する説明会と研修がありましたので参加してきました。

 話をよくよく聞くと、この1,2年での企画ではなく7年越しの企画だそうで、関係者のこれまでの努力とこのグランプリ実現に向けた思いの強さを改めて感じました。

 新型コロナの影響や、設営~実施~撤収までの時間制限があることなどから、当初のコース設定からは大きく変更されたのですが、どんどんワクワクしてきます。

 かつてはF1もフジテレビの深夜帯などで見ていて、ミカ・ハッキネンやシューマッハ、バリチェロなどなどドライバーに憧れたこともあります。

 まずは、当日を無事に迎え、JAFの公認を得たコースを作り、無事にレースが終えられるようボランティアとしてもがんばりたいと思います。

 

2019年10月3日木曜日

KIGYOU!KIGYOU!KIGYOU!

久しぶりの投稿となります。

自分の会社を法人化して早4期が過ぎました。

その後は、別の一般社団法人を2社設立する運びとなりました。

業務内容について、1社は宿泊・飲食事業を。
もう1社も宿泊・飲食に加えてコワーキングスペース事業を行う会社です。

今後それぞれの会社がどうなっていくか、またたまにお知らせできればと思います。

2019年4月3日水曜日

3年前と同じ反省をしている

2016年3月の投稿で、自分のキャパとスキルをもっと正確に見積もろう、と宣言したのに、2018年度は過剰な仕事を引き受けてしまいました。

今年度の反省

3年前と同じ反省をしてるとか、笑えないなぁ。

毎年、そう思いつつ年度をスタートするんだけど、途中でやはり欲が出たり、もっとやってみたいという想いが生まれたりして引き受ける。

結果、自分も大変だし、周りにも迷惑をかけるということになる。

40歳も近くなり、そろそろきちんと仕事を判断していかなければ。

コーヒー焙煎


ブログ更新が久しぶりですが、昨年あたりからコーヒーの焙煎にチャレンジしています。
邑南町の日貫(ひぬい)という地区に、コーヒー焙煎技術の普及啓発に取り組んでいる方が来られてワークショップを開催されたのを機に、やってます。

アームズ式焙煎という技術で、理屈を聞くと納得できたので、月1回くらい楽しみながらやってます。

2018年8月9日木曜日

星空観察会 in 日貫


田舎と都市の環境を比較して大きく異なるものの一つに、「夜空」があると思います。

田舎で暮らしていると、夜に空を見上げることが多々あるのですが、都会の方に仕事や遊びに行ったりするとほぼ夜空を見上げることがないんですね。
そもそも都会で夜を過ごすと、空を見上げようと思わないのは、町が明るいからでしょうね。

先日、邑南(おおなん)町日貫(ひぬい)地区で星空観察会に参加してきました。


上の写真には、画角的には金星と木星が入っているはずですが、ケータイで撮影したのでさすがに写らないですね。
夏休みに入っているので、子ども連れの家族も大勢来られて総勢30名近くが当日は参加されていました。

金星、木星、土星、火星といった惑星や、ふたご座、さそり座、いて座、水瓶座などの星座、夏の大三角なども紹介いただきました。


上の写真には、中央の白い点が木星です。
ケータイでもギリ写せましたね。


子どもの頃、ギリシャ神話と星座の本が好きでよく読んでいたので、それぞれの星座にまつわるストーリーも久しぶりに思い出しました。

北斗七星と南斗六星の中国の神話もあったなー、なんて思いながら南斗六星もはじめてきちんと認識できたのは嬉しい出来事でした。

さらにこの日はタイミングよくISS(国際宇宙ステーション)も観察会中に夜空を通過してくれました。


こういう星空を何気なく見たり、星座についてちょっと紹介してもらえると田舎の夜の過ごし方として楽しいなと思います。

2018年8月3日金曜日

島根県邑南町の地域に根ざした地方創生の取り組み~地区別戦略~

法人設立後、主に関わっている現場は島根県邑南町(おおなんちょう)です。

邑南町といえば、まちづくりの分野では有名な町のひとつと言えるかと思いますが、その名を轟かせたのは、「A級グルメ」と「日本一の子育て村」ではないでしょうか。

僕が関わっているのは、この2本柱ではなく、いわば邑南町の地域自治力を高めるための事業であり、第三の矢といえる「地区別戦略」という取り組みです。

地区別戦略とは?

「地区別戦略」というのは、H27年頃に全国的に策定された市町村版総合戦略ならびに人口ビジョンの、地区版となります。
多くの自治体は、市町村単位での総合戦略を策定していますが、邑南町ではちょっと違います。
邑南町では、「公民館区」をまちづくりの単位と設定し、この単位での人口減少に歯止めをかけるための取り組みを「戦略」として取りまとめ、戦略の実施にあたっては町からの人的・財政的サポートを行ない、後押しをするというもの。


 地域住民主体の「法人」

一般的に、こうした補助金のある取り組みは、補助金がある間だけなんとか動き、その後はフェードアウト、というパターンが非常に多いです。
地区別戦略も、まだ事業期間中であることから断言・明言はできない状況ですが、今まで自分が関わってきた各種プロジェクトと少し異なる雰囲気を感じています。
それが、「法人化」の流れです。

なぜ法人化?

なぜ法人化に注目するのか。
それは、やはり「取り組みの継続性をいかに担保できるかにかかっている」からです。
現場でもよく耳にしますが、「地区別戦略が終わってからも継続できるようにせんといけん」という意識を、地域の方が比較的強く思っているところが、他地域とは少し異なるなと感じる点です。

邑南町には12の地区があります。
地区別戦略以後、2つの法人が立ち上がり現在も3つの組織が設立に向けて検討している最中です。
もちろん、法人化すれば継続性が保証されるわけではありません。法人化することで生じるリスクや手間もあります。

法人化を評価する

それでも法人化に踏み切るということは、それなりのリスクを地域の方が負う覚悟を感じさせます。
それに、この地区別戦略が最後のチャンスだという認識も持っています。
だからこそ、地区別戦略の事業があるうちに法人化して活用することは、いわばスタートアップ段階でのリスクを抑えるチャンスとなっています。


法人化すれば、補助金が終わっても継続できるんだ、という思い込みがあるとしたら、それは大きなリスクと言えます。
そのような法人化万能論に対してはきちんと対応しないといけないと思いますね。

久しぶりに更新しましたけど、またぼちぼち継続して書いていけたらなと思います。

2016年5月29日日曜日

法人設立のご報告

ここのブログはそれほど多くの人が見ているわけじゃないので、気軽に書きますが、このたび仲間3人と法人を設立しました。

3人の諸事情から、僕が代表理事に選任されましたので、しっかりと組織運営にあたりたいなと思います。

個人事業だと自分と仕事相手とのシンプルなコミュニケーションだったのですが、法人運営ということになると大変だなとは思います。

しかし、この法人はずっと必要だと思っていた、島根県石見地方を拠点としたシンクタンクであり、活動を後押しするコンサルタントとなるもので、中間支援組織でもあります。

そういう意味で、ニーズも感じるし、僕達が果たせる役割も一定程度あるなと思っています。

新法人のウェブサイトは現在準備中です。
Facebookの方もそちらとタイミングを合わせていこう、という話をしているので正式オープンできる時にお知らせさせていただきます。

2016年4月9日土曜日

消費増税×税逃れ(パナマ文書)×ムヒカ

あまり政治的な話は書かないんですが、また見返せるようにメモ的に触れておきたいと思います。

この時期に、こういう問題が起きたり、問題提起がなされたりするのは偶然ではないように思います。

1.アベノミクスの失敗


【緊急和訳】アベノミクスが失敗した理由 |Japan Times(日英併記)FB版


アベノミクスが失敗した理由として、「想像力の欠如」をあげている。
また、女性の活躍を促す、としながら女性閣僚や省庁における女性管理職の割合の低さについて指摘した上で、例の「保育園落ちた。日本死ね」を引っ張りだして、「子育て支援」が急にフォーカスされたために、増税を進める理由になった、と指摘。

子育て支援のためには保育士等の待遇改善が論としては出てきて、改善のためには財源が必要でそのためには増税、という話のようです。
あり得るな、とは思います。

キーワードは「増税」

じゃ、次。

2.パナマ文書


パナマ文書、なにが問題なの?脱法ならいいんじゃない?と思ってる人へ。


パナマ文書というのは、パナマにある法律事務所モサック・フォンセカによって作成された機密文書で、2016年4月、全世界に流出した事件でもあります。

タックスヘイブンを使って世界各国の政治経済・文化・スポーツのトップクラスの人物たちが税逃れしていることが明らかになった事件ですね。

以下のリストが、今のところ明らかになっている日本の企業や日本人、日本にゆかりのある人物たちだそうです。
ファーストリテイリングと「ファストリ」が入ってたりするんで、不完全な印象は拭えませんが。

飯田亮(セコム取締役)
戸田寿一(セコム元取締役)
内藤一彦(東宣取締役会長)
内藤俊彦(東宣取締役社長)
電通
バンダイナムコ
シャープ
サンライズ
大日本印刷
大和証券
ドリームインキュベータ
ドワンゴ
ファストリ
ジャフコ
ソニー
ファーストリテイリング(ユニクロ)
やずや
みずほFG
三井住友FG
JAL
石油資源開発
丸紅
三菱商事
商船三井
日本製紙
双日
オリックス
三共
日本郵船
大宗建設
ドリテック
ジー・モード
トキワ(化粧品)
千代田リース
アーツ証券
山一ファイナンス
三共
東レ
パイオニア
ホンダ
KAORI INTERNATIONAL
KAWAGUCHI TECHNOLOGY
楽天ストラテジー
ソフトバンクグループ
SBI
セコム
有名ゲーム会社役員
元自民党議員
有名大学教授
アグネス・チャン
なんか大企業が多くてビビるんですけどね、とりあえずこれだけの企業等が、本来なら日本国に納めるべき税を、タックスヘイブンを使って逃れている、ということです。

こちら(↓)も参考に。
日本の大企業・富裕層はタックスヘイブンで世界第2位の巨額な税逃れ、庶民には消費税増税と社会保障削減

日本の大企業、世界で2番めに巨額の税逃れしているようなんですね。
55兆円、という試算もありますね。

東証に上場している上位50社のうち45社がタックスヘイブンを活用し、ケイマン諸島だけの活用に限っても、日本の大企業は55兆円で、アメリカに次いで世界第2位の規模です。(出典:http://editor.fem.jp/blog/?p=675)

ケイマン諸島に限っても、という条件付きの「55兆円」ですからね。

3.タックスヘイブン税逃れ×増税


でね、この事件を単独で見てても額も大きいし世界を股にかけた税逃れなんて話のスケールが違いすぎてよくわからない気がするんです。

でも、「1」であげたキーワードが「増税」ですね。

日本、消費税を8%にあげました。財源が必要だから、と。

で、10%に上げるべきか上げざるべきか、ということでクルーグマンとスティグリッツをわざわざ呼びつけて話し聞いて、上げない方向で、という下地を作ったら、今度は保育園落ちたムーブメントが起きて、やっぱり増税不可避?となってる、というのが現状。

で、大企業や富裕層のタックスヘイブンによる税逃れを被せてみると、彼らがまっとうに納税すれば年間でものすごい税金が入るんじゃないか?

もう少し砕いて言うと、
  • 大企業・富裕層はものすごい額の税を逃れている 
  • その額、ケイマン諸島だけで55兆円
  • 一般国民はタックスヘイブンを使った税逃れなんてできない
  • さらに消費増税がのしかかるプレッシャー
  • 消費税を1%上げると増える税収額は2兆円(http://rh-guide.com/tokusyu/syohizei_uso4.html)
  • 8%→10%のときの増収は4兆円? 
  • タックスヘイブンの55兆円の7.2%
  • 大企業・富裕層が逃れている税の穴埋めを、景気が上向かず苦しい家計に振り向ける
こういう状況であると整理できます。

なんか、消費増税の前にもっとすべきことがあるんじゃないでしょうか?

そしてこれまでは富裕層や大企業への課税を強化すると、彼らが国外へ流出するから安易にはダメだという論がありました。
しかし、今回のパナマ文書が明らかにしたのは、そう言っていた彼らは実はとっくに実質的に海外へ逃亡していた、という事実です。
ただし、彼らが物理的に日本にいることで生まれている経済効果もバカにはならないかもしれませんが。

結局、問題はどこまで人間は「お金」を求める生き物なんだろうか、ということ。

バドミントンのバカラ賭博も、スリルとともにやはり「お金」の魅力があったんでしょうか。

4.ムヒカ氏


そして、この時期、このタイミングで日本を訪れたのが元ウルグアイ大統領のムヒカ氏。

「世界で一番貧しい大統領」ムヒカ氏が来日

正直、「貧しい」という言葉で形容してる点で、あまり評価してないのが日本のマスコミなのかな、という印象を受けます。

ムヒカ氏の言葉として伝えられているもので印象的なものをリストアップ。
  • 貧乏なひととは、少ししかものを持っていない人ではなく、無限の欲があり、いくらあっても満足しない人のことだ
  • 私たちは発展するために生まれてきているわけではありません。幸せになるためにこの地球にやってきたのです。人生は短いし、すぐ目の前を過ぎてしまいます。命よりも高価なものは存在しません。
  • 若い人には恋する時間が必要。子どもが生まれれば、子どもと過ごす時間が必要。働いてできることは、請求書の金額を払うことだけ。職場と家の往復をするだけに時間を使っていると、いつの間にか老人になってしまうよ。
  • お金があまりに好きな人たちには、政治の世界から出て行ってもらう必要があるのです。彼らは政治の世界では危険です。お金が大好きな人は、ビジネスや商売のために身を捧げ、富を増やそうとするものです。しかし政治とは、すべての人の幸福を求める闘いなのです
貧乏とは、際限のない欲を持つ、満足できないこと。
日本には「足るを知る」という言葉がありますね。

そして、人間は何のために生きているのか、そして何のために働くのか。

”貧乏な人”は政治の世界から退場願うべきである、ということも言ってます。

この時期に、ムヒカ氏が来日するというタイミングを偶然と見るのか必然と見るのか。

彼の言葉を「綺麗事」と切って捨てるのか、自分の周りからでも、ローカルなところからでも一歩ずつ具体化しようと歩みを進めるのか。

自分は後者でありたいと思います。

2016年3月30日水曜日

ファンドレイジング日本を踏まえてやりたいこと

3月上旬に参加した「ファンドレイジング日本2016」のランチセッションの中で出た話題に、『寄付白書』の地方版を、というものがありました。

個人的には、これを島根県で全国に先駆けて取り組むべきだと思っています。

まあ実際のところ、先駆けなくてもいいんですが、 島根県版寄付白書は一度作っておくと、今後の島根県における社会貢献事業の基礎的資料となるし、指針として使えると思うんです。

幸い、今回の寄付白書には巻末に調査項目も掲載されているので、それを活用して調査設計を組めば、全国調査と島根県(または地方)との比較ができ、どこに強みがありどこに弱みがあるのかが明確になるのだろうと思います。

なんとなくの仮説としては、全国調査と比較すると地方においては伝統的な寄付(赤十字や赤い羽根募金といった)の割合が高く、ここ数年勢いのあるクラウドファンディングや寄付つき商品の購入といったものの割合は低いんじゃないか、という気がします。
また年齢層によって異なる可能性もありますから、今後10年20年を考えるとき、どの層にどういうアプローチをしていけば社会貢献という枠組みでの意識変容、行動変容を促していけるのかが見えるんじゃないかという気がしています。

それと平行して、中学校、高校等においては実践的な社会貢献教育を展開することが求められます。
社会に出て12年くらい。これがまるまる、いわゆるコンサル的仕事に従事してきた期間になります。
そうした経験のもと、今感じているのは、「問題解決力」以前に「問題発見力」や「問題設定力」が重要であるということです。

しかし、自分がそうであったように、地方(に限らないかもですが)では地域社会に対する問題意識そのものが希薄です。
せいぜい「映画館や遊ぶ場など娯楽がない」、「ショッピングモールがないから楽しくない」といったところが大半です。
そういう人であっても、放っておいても僕のように自分から首を突っ込むようになることもあるし、ごくまれに非常に感度の高い学生さんもいるようですが、もしもっと早い段階で、より具体的に地域社会の現実と問題に向き合い、可能性を自分で考える訓練ができていたら・・・?

進学するにしても就職するにしても、地域を出るにしても残るにしても、社会問題への意識を持って次のステージにあがる子どもたちが少しずつ増えるのではないかと思います。
それも、フィールドに出て行くことで極力頭だけで考えるのではない、現実としての社会(つまるところ大人たち)に向き合うことで、より地域というものを見つめる機会が増えると考えます。

それでかえって嫌になることもあるでしょうが、見て見ぬふりをしたり、そもそも知らないでいるより、問題を正しく認識することは大きな一歩となることでしょう。

そして、大人と向き合うもう一つのメリットは、多様な仕事のあり方、ライフスタイル(生き方)のロールモデルを得ることができる、ということにあります。
僕は意識低い系のひねくれ系生徒でしたので、「大人なんてどうせ」と思い現実の社会を知ろうともしませんでした。
その結果、どういう仕事があるのか、ほとんど知ることなく年を重ね、公務員か大工かなんとなく会社員か、といったくらいの選択肢しか頭に浮かばないほどでした。

身近にいろんな仕事の大人がいれば、そして彼らと直接不躾でも話をする機会があれば、将来の可能性を広げられると思います。

もちろん、すべての中学、高校がすべきとは思いませんが、そういう学校が今より増えることは決して地域社会においてデメリットはないと思います。


てなことを、今後多方面に相談していこうと思っています。

2016年3月28日月曜日

温泉津 春のやきもの祭り


島根県大田市温泉津町(ゆのつ)で活動しているNPO法人石見ものづくり工房が主催する「春のやきもの祭り」です。

4月16日、17日に開催します。4月10日には登り窯に火を入れ、一週間後の17日に窯出し、即売となります。

窯元さんが手づくりした、”いいもの”を見つけてみませんか?

2016年3月24日木曜日

地域おこし協力隊の推移

地方への移住、いわゆる「田園回帰」が進んでいます。

地域おこし協力隊といった制度は現れの一つで、応募者が増え続けていることもそれを示しています。

出典:総務省HP
初年度はわずか89人だったのが、平成27年度には2,625人まで増えています。
なんと30倍!!
地域おこし協力隊・隊員数の推移【出典:同上】 


多くなることがいいか悪いかは、個別の評価になると思いますが、少なくとも都市部から地方へと活躍の場を求める人が3,000人近くいて、7年間一貫して増加トレンドにある、というのは事実です。

こうしたUIターンの受け入れに際しては、住居と仕事が主に課題として認識されることが多いように思います。

住居については必要だと思いますが、仕事まですべてをお膳立てすることが常にベストな選択肢なのかは検討が必要かなと思います。
地域にある仕事でいい人にはいいのでしょうが、そうではなくチャレンジしたい人には扶養かなと思います。

その時に必要なことは、具体的な仕事の紹介・斡旋ではなく、困ったときに相談できる後見人的な人や組織の用意など受け皿の整備ですね。

住居については空き家の活用などが求められることになりますが、これも一朝一夕ではいかない難しい面がありますが、それはまた別の機会に。

2016年3月23日水曜日

日本の寄付市場(寄付白書2015より)

先日のファンドレイジング日本2016で『寄付白書2015』を購入しました。
2015版はこれまでの白書の内容を概観できるものとなっています。
その中から、簡単に現在の日本の寄付市場などについて紹介してみたいと思います。

日本の寄付市場のいま


個人寄付でみると

2009年 5,455億円
2010年 4,874億円
2011年 5,182億円(震災寄付5,000億円)
2012年 6,931億円
2014年 7,409億円

という推移です。
2011年が東日本大震災発災の年で、それ以降個人寄付額が増加しています。
震災を機に「寄付」やクラウドファンディングによる資金調達といったことが一般化し、定着してきていることが見て取れます。


他国との比較


2014年の日本の個人寄付額が7,409億円です。
では、アメリカは?
聞いて驚け。

なんと約27兆3,504億円です。
とは言え、アメリカと日本とでは社会構造が違いすぎるため、単純に比較することは難しいとされています。

ではイギリスについて見てみると、約1兆8,100億円です。
白書では名目GDP比で日米英を比較しています(グラフ)。
日本が0.2%であるのに対して、イギリスは0.6%です。

他国と比較するとまだ小さい状況ですが、裏を返せば日本の寄付市場はまだ伸びる余地がある、といえます。

ただ、寄付を伸ばすためにはプロセスもあり、ボランティア等での活動への参加、参加を通じた組織等への共感醸成、共感に基づく寄付、といった流れが想定されます。

2016年3月22日火曜日

空き家の再生

先日、墓参りをしてきたついでに、祖父が昔暮らしていた空き家を見てきました。

詳しく聞いたことはないけど、父もそこで暮らしていたはず。

今は親戚家族がすぐちかくに暮らしているんですが、空き家とその周りを案内してくれて、好きなように使って構わない、おじいさんも孫のために杉と檜を植えていたのだから、使ってくれれば喜んでくれる、という話を聞かせてもらいました。

機械も使っていいと言ってくれてるしね。

かなり前向きに考えたいなと思ってます。


そこそこ古い家だし、眺めはいいけど自動車も入りづらい立地なので相当難しい面もありますが、眺めが最高なので昔から好きな場所なんですよね。

ちょっとずつ手を入れていこうかなと思います。
リノベーションに興味のある人に声かけていろいろとアドバイスももらおうかな。

トラックボールと確定申告

4年くらい愛用しているトラックボールが最近さすがに調子が悪くなってきてます。
使っているのはロジクールのM570です。


最初は気のせいかなーとか思ってましたが、どうもチャタリングが頻発しています。

そろそろ買い替え時なのかなぁ。



ところで、確定申告。
今年もなんとか申告しました。1日遅れで。

今年こそは、65万円控除を目指したい。ほんと税金辛い(泣)
百歩譲って所得税は払いますが、それが住民税などにも反映されるから、そこが辛いですね。


2016年3月20日日曜日

ファンドレイジング日本2016

准認定ファンドレイザーという資格をとって3,4年。
次の更新に向けて研修ポイントが必要なこともあり、2年ぶりにFRJ2016(ファンドレイジング日本2016)に参加してきました。


ファンドレイジング日本には、全国各地で活躍しているファンドレイザーやボランティア・コーディネーター、その他社会貢献教育などに携わる方々が講師となって、80くらいのセッションが展開されました。

ファンドレイズというのは端的には資金調達ということになりますが、資金調達には寄付にしても助成金等を獲得するにしても、プロジェクトや組織への共感が不可欠となります。
その共感を得るためには、組織の理念や目標、そこに至る計画などが重要となり、その役割を果たす組織の構成も重要となります。
ですので、ファンドレイズというのは単に助成金獲得や寄付金獲得だけを考えるのではなく、より根本的な部分から組織にコミットしておくことが必要です。


社会貢献教育


今回は「社会貢献教育オープンシンポジウム2016」が同時開催されていました。
全プログラムには参加できませんでしたが、中学校、高校での社会貢献教育の状況について報告がありました。
要約すると、学校の外へ生徒たちが出て行くことで多くの刺激を得るとともに、地域の実情、課題、打破しようとする大人たちとのふれあいを通じて成長する、という話でした。
そこからボランティアや寄付といった社会貢献というものに関心を持ち、積極的に社会課題と向き合う姿勢を醸成するということでした。

こうした社会貢献教育は、島根県でも取り入れられたら将来を担う人材の育成につながると思います。
隠岐島前高校の島留学はある意味でその一例となるのかもしれません。


社会のお金の流れを変える取組

日本ファンドレイジング協会の鵜尾さんをはじめ、ソフィアバンクの藤沢久美さん、病児保育などで有名なフローレンスの駒崎弘樹さん、京都で活躍されていた深尾昌峰さん、Japan Platformの大西健丞さんによる、これからのお金の流れのあり方についての議論も、興味深いものでした。
今年度、チームのいち員として取り組んだ、地方中山間地域におけるお金の流れの現状と、ちょっと変えるだけで生まれる大きな可能性、といった知見とつながる点があるなと思いながら聞きました。


中国チャプター

さらに、主に山口県で活躍されている認定ファンドレイザーの方を中心として、中国地方での認定・准認定ファンドレイザー等による、いわば支部組織である中国チャプターの立ち上げも進んでいるようで、それも嬉しく聞きました。
島根県だと現在は3人くらいが資格を得ていますが、中国チャプターが立ち上がればより色んな方と学び合える機会が増えるので、楽しみです。


今回得た成果・情報を仕事に反映

今回久しぶりに参加して、新たな出会い、最新の動向などを得ることができました。
こうした情報を日々の仕事に活かしていくことが今年の自分の課題です。思ったこと、企画したことを少しでもいいから具体的に、現実的に動かしていくことをしないとな、と強く思いました。