先日、上のようなタイトルでポストしたんですが、なかなかタイムリーだったようです。
島大生が海士町現地調査の報告会(山陰中央新報)
島を挙げた地域づくりで知られる離島の海士町でフィールドワーク(現地調査)を行った島根大法文学部の学生が13日、松江市西川津町の同大で報告会を開き、同町を訪れる視察者による経済効果が試算の結果、年間約2千万円に上ることなどを発表した。
紙面を読んでないので、どういう計算がされたのかはわかりませんが、僕がざっくり試算したものと同じような数字が出てきました。
まあ、だからどうした、というレベルの話題なんですけど、大学発の数値とほぼ一致したのは、ざっくり試算でも妥当だったな、と自分なりには胸張って言えるぞ、と。
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